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生活習慣病

糖尿病治療に運動をしないほうがいい人がいるって本当?

糖尿病の方で運動療法を行わないほうがよい方、行わないほうがよい場合を紹介します。

 

合併症の方は医師に従って

合併症を起こしている場合は運動療法が糖尿病もしくは合併症の症状に悪い影響を与えることも考えられます。まず運動療法を行うべきかどうかを医師に相談してください。その上で運動を行うときにも無理はしないでください。

また、ひとりきりよりも誰かの目がある場所で運動した方が安全です。合併症でなくとも具合が悪いときなどは無理して運動をする必要はありません。

 

もともと自律神経失調症などを持っている方

自律神経失調症を持っている方の場合、運動療法によるストレスが大きいと感じたりして糖尿病の症状が悪化することもあります。こちらも無理せず行うこと、医師の指示に従って行うことを守ってください。

 

低血糖発作を引き起こしそうな場合

糖尿病の薬によって血糖値が下がっているのは望ましいことですが、必要以上に血糖値が下がって発作が出ることがあります。それが低血糖発作というものです。低血糖発作が起きると予測されるのは一般的に血糖値が低い空腹時です。

空腹時に無理をして運動すると、ただでさえ低い血糖値がますます低くなって意識がもうろうとする場合もあります。

低血糖発作の前兆が見られた時点でブドウ糖を補給したりして対処してください。

 

医師の指示に従って行っていくことが大切です。低血糖発作に注意しながら、運動を取り入れていきましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/03/04-376885.php?category=2 )

著者: アンディさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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