カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 病気・症状(女性特有) >
  4. 性病(STD) >
  5. 検査・治療 >
  6. 病院は恥ずかしくて行きにくい?婦人科・性病科~性感染症受診の流れ~

女性のカラダの悩み

病院は恥ずかしくて行きにくい?婦人科・性病科~性感染症受診の流れ~

この記事を読んでいる方の中には、STDかもしれないと迷っている方も多いはず。婦人科や性病科ってなかなか行きづらいし、みんな行ってるのかも分からなくて不安ですよね。でも、やっぱり病院で検査を受けたいと勇気を出したあなた、そして行こうかどうか迷っているあなたに、病院ではどんなことをするのか簡単にご紹介します。

 

病院でのおよその流れ

★問診票記入

どんな症状があるのか、いつごろからあるのか、他に病気になったことはあるかなどを書きます。

もし自費診療を希望する場合は、受付の人にそのことを伝えてくださいね!

★診察

先生が問診票に沿ってお話を聞きます。

今までの病歴から、かかりそうな病気を予測したり、再発してないかなどを考えるためです。

★内診

診察台に乗って足を広げ、性器周辺を診ます。

おりものの性状や皮膚の状態、デキモノがあればその観察をするためです。

少し恥ずかしいかもしれませんが、今はカーテンをして患者側から見えないように配慮してくれるところも多いです。

また、内診時に膣の中を洗ってくれることもあり、それで症状が少し緩和されることもあります。

★検査

STDの検査は、様々な種類があります(女性の検査だけ記載)。

検査する項目や疑われる病気によって、検査内容は変わります。

膣分泌液検査・・・膣に綿棒を入れ、内側を軽くこすります。

のど粘膜検査・・・のどに綿棒を軽くこすりつけます。

血液検査・・・普通の採血と同じ方法です。

★処方

お会計と一緒に、症状をおさえるための薬を処方します。ほぼ診断が確定している場合は、その病気の為の薬を出してくれます。

★後日、再診

検査の結果が出ているので、それを聞きましょう。また、薬の効果を見たり、症状の変化を診察して、今後の治療方針を決めていきます。

 

大体の一般的な診察の流れは、こんな感じです。病院や症状によって、順番が違ったり、内容が変化したりすることもあります。

 

一番気になるのは、「内診」でしょうか。でも、この内診が診察には大切ですし、婦人科では欠かせません。最初は恥ずかしいと思いますが、相手はプロですから、安心して任せましょう。もし男性医師が嫌であれば、女性医師のいる病院へかかっても良いと思います。自分に合った病院を見つけてくださいね!

 

(Photo by://jp.freepik.com/

著者: Calmenさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

検査・治療に関する記事

注意!風俗では性感染症に感染する恐れがある!

    風俗と性病     不特定多数の相手と性交渉をすれば、誰かが性感染症にな...

他人事じゃないSTD(性感染症)爆発的に感染者が増えるのはなんと15~19歳!なぜ?

STD(性感染症)は大人の病気と思われがちです。そして中高生では、20~30...


キット、保健所、病院…性病(STD)検査はどこで調べる?

  性病(STD)の検査の方法は血液検査やおりもの検査で、検査方法に違いは...

薬が効かない!?薬剤耐性淋菌感染症!女性の性病について

  性感染症といってもたくさん種類があります。 痛み、かゆみ、できもの等...

カラダノートひろば

検査・治療の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る