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女性のカラダの悩み

性病(STD)かも知れない…そんなときは何科に行けばいい?病院の使い分けについて

「あれ、いつもと違う・・・」「おかしいな!?」そう思った時、あなたは何科に行きますか?実は、STDかもしれないと思った時に観てくれる病院は、婦人科だけではありません。では、どうやって使い分けたらいいのでしょうか?使い分け方をご紹介します。

 

☆病院の使い分け☆

 

~婦人科・産婦人科~

女性向けの診療をしています。

来る方も女性ですから、病院としても行きやすいと思います。

性器あたりにかゆみや痛み、違和感がある時には、基本的にここを受診すれば診てくれます。

 

~性病科~

STDを専門として診てくれる病院です。

大きい病院だけでなく、最近はクリニックもあります。

STDと分かったけど診療に納得がいかない、なかなか治らない時に活用してみるといいかもしれません。

また、パートナーと同じ病院で治療したい場合は、クリニックであれば婦人科だと女性専門なので、こちらの方がいいでしょう。

 

~咽喉科・耳鼻咽喉科~

のどを治してくれるところです。

性感染症では、オーラルセックスによって咽喉に症状が出ることがあります。

その場合は、性器など他の場所にも感染している可能性がありますから婦人科にかかった方がいいのですが、特にのどを使うお仕事をしてる場合は専門的に治療してもらってもいいかもしれません。

 

~泌尿器科~

もしパートナーに症状が出たら、まずは泌尿器科に連れて行きましょう。

男性の場合は婦人科の様に男性専門の診療をしてくれる病院がないので、泌尿器科でSTDも治療してくれます。

 

~皮膚科~

STDの中には、ピンク色のあざができるなど皮膚に症状が出る場合があります。

もし他の症状がなかったら、皮膚科に行ってみましょう。

そこでSTDが疑われる場合は、婦人科等すすめられることがあります。

 

~内科~

下腹部の痛みや発熱の症状が出たら、内科に行きましょう。

肝炎やHIVであれば、そのまま内科で続けて診療してくれます。

 

一口にSTDといっても、色々な症状が出ます。性器周辺の症状であれば分かりやすいのですが、そうでなかったらSTDかどうか判断しにくいでしょう。

まずは症状が出たら、その場所を診てくれる病院でもかまいません。すぐに病院を受診することが、大切です。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/06/06-337257.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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