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女性のカラダの悩み

母子感染、あなたは責任を負えますか?~性感染症(STD)と妊娠の怖い関係~

STD、いろんな症状で辛い思いをしますよね。でも、恥ずかしかったり、市販薬で症状を抑えるだけで、病院に行かない女性も沢山います。自分だけの問題だって、思っていませんか?STDの影響について紹介いたします。

 

STDは胎児・乳児に悪影響を及ぼします!

STDに感染している女性は不妊症になる可能性があります。

また、もし妊娠できたとしても、母子感染で胎児にも感染させたり、早産や流産を引き起こします。

 

母子感染とは?

胎盤や産道を通して、原因の菌やウイルスが赤ちゃんに移ってしまうことです。

また、出産後も母乳を通して、赤ちゃんに影響する病気もあります。

 

赤ちゃんに感染すると、どうなる?

お腹にいる間は、早産や流産、死産になる可能性があります。

また、産まれた後も発育の遅延や、鼻炎・皮膚炎・結膜炎・肺炎などの病気、骨・神経・内臓などに病変が見られたり、病気が治っても後遺症が出る場合もあります。

例えば、梅毒であれば胎児期・乳児期・学童期・思春期と大きくなってからも発症する可能性があります。

 

STDになる可能性は、誰もが持っています。今は中高生でもSEXするのが普通という時代ですから、そのリスクはますます高まっています。大切なのは、病気と分かった時あるいは疑われる時点で、すぐに病院に行くこと。そして、きちんと治療を受けることです。あなたとパートナー、そして大切な子供のためにも、きちんと治療しましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/07/26-348603.php)

著者: Calmenさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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