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女性のカラダの悩み

低用量ピルで生理痛を抑える(1)基礎知識編

低用量ピルで生理痛が軽減できるのはよく知られています。そもそも低用量ピルはどういうものか、なぜ生理痛が和らぐのかというメカニズムを知りましょう。

 

生理痛に低用量ピルが効く理由

低用量ピルには、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが含まれています。服用すると、子宮内膜の増殖を抑えるため、生理が軽くなり、生理痛も軽減します。ホルモンをコントロールできるので、エストロゲンの過剰分泌が抑制され、エストロゲンを元に生成される生理痛の原因物質・プロスタグランジンの量も抑えられるのです。

 

低用量ピルの飲み方

婦人科で必要な検診を受け、医師から処方を受けましょう。通販で安く購入できる低用量ピルも出回っていますが、副作用が起こった場合などを考えると、お勧めできません。基本的には、生理が始まった日から服用を始め、21日間のみ続けて7日間休むという周期で服用します。

 

低用量ピルを服用してはいけない人

・婦人科系のがん(乳がん・子宮がんなど)患者や、その疑いがある人

・妊娠・授乳中の人

・高血圧症の人

・静脈血栓症など、血栓症を患ったことがある人

・その他、持病やアレルギー、喫煙量が多い人など、服用が望ましくないと、医師が判断した場合

 

正しい知識を持って、婦人科の医師に相談しながら低用量ピルを服用してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/28-376730.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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