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女性のカラダの悩み

低用量ピルで生理痛を抑える(2)メリット・デメリット編

生理痛を軽くする効果がある低用量ピルの服用には、メリットとデメリットがあります。それらをよく知り、服用するか否かを判断する参考にしてください。

 

メリット

・生理周期が規則正しくなる

・経血量が少なくなる

・生理の日をずらせる

・月経前症候群(PMS)が軽減される

・ホルモンバランスが整い、大人ニキビができにくくなる

・避妊にも高い効果がある

・子宮内膜症の症状緩和

生理痛だけではなく、生理に伴う不快な症状を和らげる効果も期待できます。生理をコントロールできるようになり、肉体的にも精神的にも負担が軽くなるようです。

ホルモンのバランスが整うため、美容面でもメリットを期待できます。

 

デメリット

・毎日飲み続けなくてはならないので、費用がかかる

・飲み始めの時期に、吐き気や胸やけ、倦怠感などつわりのような症状が出る場合もある

・特定の病気がある人には飲めない

・妊娠を希望する人には使えない

主な副作用は、吐き気や胃痛、むくみ、下腹部痛、頭痛などです。服用を続けるうちに体が順応し、症状は軽減します。どうしても合わない場合は、服用を中止したり、別のピルに替えて様子をみます。

 

体質やライフスタイルによって、メリットやデメリットの感じ方も異なります。自分にとっては、どちらが大きいかを比べてみてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/28-376731.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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