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糖尿病で医療費がかさむ・・・医療費負担を軽減しよう!高額療養費制度について

糖尿病の医療費負担は決して軽くはありません。人によっては年間で10万円以上の医療費がかかってしまうこともあります。そんなときに医療費負担を軽減するシステム「高額療養費制度」を利用するのも良いかもしれません。

 

高額療養費制度とは

高額療養費制度は厚生労働省が提供しているシステムです。医療機関、薬局などで支払った療養費が高額であれば上限額を定め、上限額以上の金額は還付されるという制度です。高額療養費制度において、重要なのは上限額です。

 

上限額がどれくらいになるかによって負担は異なると考えてください。まずは70歳以上、70歳以下で分かれます。70歳以上の場合は最低上限額15,000円から80,100円+(医療費-267,000円)×1%までさまざまです。70歳未満の場合は上位所得者、一般所得者、低所得者で上限額が異なります。

 

糖尿病と高額療養費制度

糖尿病の治療においても、高額療養費制度を利用することは可能となっています。まずは高額療養費制度の給付手続きを行わなければなりません。また、高額療養費制度の申請書の他に領収書など用意するものが多いので、しっかりと下調べしたうえで、高額療養費制度に申し込まなければなりません。

 

高額療養費制度は申請してから還付までにはやや時間がかかるので、利用できたとしても、初期のうちは一時払いでの医療費がかかることを知っておくと良いでしょう。

(Photo by //www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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