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生活習慣病

医療費負担を軽減!糖尿病のお子さんを持つ家庭で利用できる制度

 

糖尿病と言えば中高年の病気と言われる一方で、子どものうちに糖尿病になる場合もあります。子どもの糖尿病と医療費、そして医療費負担軽減システムについて紹介いたします。

 

子どもの糖尿病

子どもの糖尿病は1型糖尿病がほとんどです。何らかの原因でインスリンを上手く作れないことが原因です。

 

子どもの糖尿病と医療費

子どもの糖尿病にも大人と同じように医療費がかかります。インスリン注射を中心的に行ったとして、大人の医療費を基準に大体年間6-7万円かかると予想すると、5歳で1型糖尿病を発症した子は75歳までに420-490万円の医療費がかかります。

その過程で合併症などを起こせば当然もっと医療費もかかります。成人するまでと見積もっても、5歳で1型糖尿病にかかったとすれば100万円近い医療費負担になるのです。

 

小児慢性特定疾患治療研究事業

これは子どもの病気のうち特定の疾患において医療費負担を軽減するシステムです。治療研究事業とあるように治療研究的な側面も持っているので、どちらかと言えば珍しい病気が特定疾患となる傾向にあります。小児1型糖尿病はこの特定疾患治療研究事業の対象です。

 

特別児童手当

扶養手当の一種です。年3回の扶養が1型糖尿病のお子さんを持つ親御さんに支給されます。糖尿病の進行度がどれくらいかによって、また、さまざまな条件によって支給額は異なります。

 

子どもの糖尿病でも医療費は結構かさみます。制度を活用して医療費負担を減らしてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/05/18-347737.php )

著者: あーさんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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