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リウマチ治療中、でも妊娠・出産したい!安全な出産・妊娠のために知っておくべきこと

一般的には中高年がかかりやすいと言われるリウマチですが、若くてもかかる場合はあります。そして、どちらかと言えば男性よりも女性がかかりやすいのもリウマチの特徴です。妊娠・出産との関係を紹介いたします。

 

リウマチ治療と妊娠・出産

妊娠しているときには、市販薬を飲むのは基本的に避ける方がほとんどです。胎児に影響を与えないためです。何らかの治療を受けている方の場合、妊娠前、妊娠予定がある時点で薬の安全性を確認する方も多いです。

リウマチの治療薬についてですが、日本で最も多く使われている免疫抑制剤のメトトレキサートという薬については胎児に影響を及ぼすので使用不可能です。その他にも、妊娠中・妊娠予定がある方にとって使用不可能な薬が多いので、妊娠中・妊娠希望の場合は早めに医師に相談してください。

 

それでも子どもが欲しい!

リウマチ患者の方でも、子どもが欲しいと思う方はもちろんいます。妊娠のためにはまず自分の体調を整えることが必要です。健康な人にとっても、妊娠・出産は体調がしっかりと整っていないとできないことです。

リウマチ患者の場合はリウマチの症状がある程度安定している、精神的な不安感や憂鬱も少ない状態での妊娠が理想的です。同時に、併発症を起こしていないということも妊娠のために求められることが多い条件です。

 

絶対ではありませんが、少なくともリウマチ症状がある程度落ち着いていないうちは妊娠は避けた方がよいでしょう。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=15271)

著者: 蘭花さん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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