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糖尿病の検査!HbA1cとは?HbA1cの検査および正常値と異常値について

糖尿病の診断、もしくは糖尿病になりつつある体の診断に使われているのが血糖値やHbA1cです。HbA1cの検査方法と値について紹介いたします。

 

HbA1cの検査

HbA1cは血液中に含まれる『ブドウ糖と結びついたヘモグロビン』です。正確には赤血球の中のたんぱく質なので『ブドウ糖と結びついた赤血球中のたんぱく質』ということも出来ます。

 

HbA1cは血液中にあるので血液検査によってわかります。ですが、ポイントとなるのは検査の日よりも1-2か月前の状態がわかるということです。ヘモグロビンを含む赤血球は120日間の寿命を持っているので、少し前の体の状態が反映されます。

 

HbA1cの正常値と異常値

HbA1cは血液中に何パーセントあるかで表記します。実は、このHbA1cの正常値・異常値の指標は2012年に改訂されたばかりです。改定前のものをJDSによる基準値、改定後のものをNGSPによる基準値と呼んでいます。

 

JDSによる基準値ならば5.8%未満で血糖コントロール優、5.8-6.4%で血糖コントロール良、6.5-6.9%で血糖コントロール可(不十分)、7.0-7.9%で血糖コントロール可(不良)、8.0%以上で血糖コントロール不可となっています。

 

NGSPの基準値についてはそれぞれのJDSの基準値に0.4%を足してください。

 

新しく使われるようになったNGSPの基準値の方が、以前使われていたJDSの基準値よりもやや基準が緩くなっています。HbA1c値にも注目してみましょう。 

(Photo by //www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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