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関節痛・腰痛

かつて不治の病と言われたリウマチ!今はもう違う?!寛解とは?

かつて、リウマチは『不治の病』と言われていました。徐々に進行し、やがては歩けなくなる恐ろしい病気とも考えられていました。では、実際のところ、リウマチは『不治の病』なのでしょうか?

 

リウマチの研究は進んでいる

リウマチに関する研究、リウマチの治療に関する研究は進んでいます。2012年には日本から生まれた免疫調節薬が認可されるなど、新しい薬も生まれています。また、以前は免疫調節薬と免疫抑制剤、消炎鎮痛剤のみでの治療でしたが、最近では生物学的製剤が登場しました。これにより、リウマチの治療は進化したと言われています。生物学的製剤で進行を食いとめられたという方も多いです。

 

リウマチ患者にとっての『治る』とは?

リウマチは『不治の病』かどうかという話ですが、ある意味ではリウマチは不治の病と言えます。というのも一度進行してしまったリウマチを、リウマチが発症する前の元の状態に戻すことはできないからです。滑膜、軟骨、骨のすべてにおいてもとに戻ることを完治と呼ぶのであれば、リウマチ患者にとっての完治は難しいです。

 

『寛解』ならば十分にあり得ます。

寛解とは日常生活を問題なく送ることが可能で、痛みもない状態です。すべての機能がもとに戻るわけではないものの、日常を送るには問題ないので実質的には大きな差はありません。

 

寛解になれば負担が以前とほぼ変わらない、という意味ではリウマチは不治の病ではないということもできるでしょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/08/29-349548.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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