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リウマチの治療!人工関節置換手術とその後の生活は?~末期のリウマチ治療法~

リウマチの治療方法のひとつに手術療法があります。手術療法の方法のなかでも人工関節置換手術について見ていきます。

 

人工関節置換手術とは

人工関節置換手術では人工関節を使います。通常、リウマチのステージでもⅠやⅡの場合はこのような手術が行われることはありません。まだ関節が関節としての働きを持っている状態だからです。人工関節置換手術が必要なのは、末期のリウマチがほとんどです。

関節がその働きを失った時、関節が壊れてしまってもう元に戻らない時などに人工関節による置換手術を行います。人工関節の中でもメジャーなものは、股関節、膝関節、ひじ関節などがあります。素材はひとつではなく、セラミックなどの人工関節も存在します。

 

人工関節に変えたあとの生活は?

例えば膝関節を人工関節に変えたとすると、歩くことができるようになります。末期のリウマチでは歩くこともできない、立つことも上手にできないという場合がありますが、人工関節であれば杖などを使い基本的に自分の足で歩くことができます。

そのためにはリハビリも必要です。通常、手術の翌日から3週間程度リハビリをして、日常生活に戻ります。人によって杖を使うかどうかは違います。また、人工関節には寿命があるので15-20年後には再手術を受けなければなりません。

 

リウマチの治療方法のひとつとして、手術療法についても頭の片隅に置いておくと良いかも知れません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/28-370876.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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