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関節痛・腰痛

リウマチのリハビリには2種類!「手術をする場合」と「しない場合」について

リウマチのリハビリテーションには2種類あります。ひとつは手術をしない場合のリハビリテーション、もう一つは手術後のリハビリテーションです。それぞれを紹介いたします。

 

手術をしない場合のリハビリ

リウマチのリハビリの一つで、薬物治療などを行っている患者が行うリハビリテーションがあります。リハビリの目的は関節の変形を防ぎ、生活しやすくするということです。手術をしない場合のリハビリは症状がひどいとき・症状がそれほどひどくないときで方法が違います。リウマチの症状がひどく出ているときには関節を強く動かしたり、刺激を与えるタイプのリハビリは行いません。そのようなリハビリだと余計に痛みを増長させる可能性があるからです。装具を使ってリハビリをすることもあります。

また、症状がひどいときも最低限の筋力維持は行います。症状が軽いときには少しでも関節を動かしたり筋力を回復させるために少し運動したりすることもあります。関節の使い方も学びます。

 

手術をする場合のリハビリ

手術をする場合のリハビリは症状がひどくないときのリハビリによく似ています。運動療法を行うことも多いです。人工関節置換手術の場合は3週間程度入院してリハビリをします。

 

リハビリで大事なことは医師の指示にしっかりと従うということです。関節の状態、リウマチの症状の進行に合わせて適切なリハビリプランが作られますので、それに沿って行ってください。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=27248)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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