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健康診断・健康管理

健康診断の血液検査!クレアチニン値が高い!考えられる病気とは?

健康診断では必須ともいえるのが血液検査です。血液検査ではさまざまな病気の可能性がわかります。ここではクレアチニンについてご紹介します。

 

クレアチニンとは

クレアチニンとはクレアチンの代謝物です。クレアチンはアミノ酸の一種です。それが代謝されてクレアチニンになるのですが、クレアチニンは体には必要のない老廃物です。もちろん、常にゼロということはありませんが必要以上に老廃物が溜まっているのは問題です。

 

クレアチニンの基準値

クレアチニンの基準値は男女で異なります。男性の場合は0.5-1.1㎎/dl、女性の場合は0.4-0.8㎎/dlとなっています。女性の方が血中のクレアチニン値は健常人でも低いことがわかっています。実はクレアチニン値は筋肉量と比例しているので筋肉量が多い男性の方が高く、筋肉量が少ない女性はクレアチニン値も低いのです。

 

クレアチニン値からわかる病気

クレアチニン値が高い場合は体の中に老廃物が多いということになります。そこで考えられるのが腎臓の病気です。体の中で老廃物と必要なものを分けるのが腎臓の役目ですが、腎臓がその働きを失うと必要なものが体外に出たり、体の中にいつまでも老廃物が溜まることにもなります。

クレアチニン値に問題があるという場合は、腎臓の機能低下が疑われます。また、腎臓病にかかっている方はクレアチニン値を適宜測って、透析の必要性を判断します。

 

血液検査でクレアチニンの値が基準値よりも高かった場合には特に腎臓病に注意した方がいいでしょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/06/20-363626.php?category=432 )

著者: 麻波さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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