カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 血圧 >
  5. 高血圧と低血圧、血圧はどうして上がる?血圧の昇降の仕組みと基準値

>>血圧の検索結果に戻る

健康診断・健康管理

高血圧と低血圧、血圧はどうして上がる?血圧の昇降の仕組みと基準値

 

誰でも一度は気になったことがあるのが血圧です。高血圧、低血圧という言葉もかなり一般的です。血圧の昇降の仕組みと基準値について見ていきます。

 

血圧の昇降の仕組み

血圧は常に同じというわけではありません。血圧が上がったり下がったりするのは健常人にも見られることです。血圧が上がったり下がったりする仕組み、そしてそもそも血圧とは何かを見ていきます。

血圧とは血管内の圧力と考えてください。例えば心臓が血管に向けて勢いよく血液を押し出せば高い圧力がかかります。一方で心臓が膨張したときには圧力は低いです。

ホースをポンプにつないで水を流していると考えてみてください。ポンプを手でつぶせば勢いよくホースに水が流れ、手をポンプから離せばホースの水の勢いは悪くなります。これが血圧が上がったり下がったりする仕組みです。

 

血圧の基準値

血圧は最高血圧と最低血圧で測ります。最高血圧はポンプを手でつぶした状態、最低血圧は手をポンプから離した瞬間の状態です。

最高血圧が140㎜Hg未満、最低血圧が90㎜Hg未満が血圧の基準値です。

軽症の高血圧の場合は最高血圧が140-160㎜Hg、最低血圧が90-100㎜Hgです。

重症の高血圧の場合は最高血圧が180㎜Hg以上、最低血圧が110㎜Hg以上で常に心臓が全力で血液を送り出している状態です。

 

高血圧は脳卒中や脳梗塞のリスクを高める要因となります。普段の生活に注意しながら高血圧を予防しましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/11-376282.php?category=2 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する
おすすめ記事

ただの低血圧と思って甘く見ないで!日常生活で簡単に実践できる食後低血圧の予防策

  1. 健康診断・健康管理
  2. 検査項目
  3. 血圧

  食後に席を立とうとしたとき、めまいやふらつきを起こしたことはありませんか? もし、そんなことが何...

血圧に関する記事

合併症の危険性もわかる!血圧の日内変動を知ろう 夜に血圧が下がらないと危険!?

  以前は血圧を測ると言えば、検査に来たその時の状態しか測れない時代もありまし...

血圧が高いことが臓器に影響を及ぼす!?高血圧で動脈硬化になったら…

  高血圧と言えば生活習慣病の中心であり、気をつけたいものと思っている方も多い...


血圧が低ければ予防・改善が必要!食生活・水分・筋力UPで低血圧不調とサヨナラ!

あなたには低血圧の症状があるでしょうか? 低血圧にはめまいや頭痛、肩こり、不眠...

鍼灸治療は低血圧にも効果あり?効果のある症状とは?

     低血圧によって頭痛や倦怠感、冷え症が起こることがあります。薬を使わ...

カラダノートひろば

血圧の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る