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健康診断・健康管理

腎臓病の可能性が!クレアチニン値を正常にするために制限したいものとは?

 

クレアチンという物質が老廃物となったのがクレアチニンです。クレアチニンが血液中に多い場合は腎臓病の可能性があります。クレアチニン値を正常にするにはどうすれば良いのでしょうか。

 

クレアチニン値を正常にする食事

クレアチニン値を正常にする食事は腎臓の制限食と同じです。まずはたんぱく質の制限を行わなければいけません。魚介類や肉類を中心とした制限を行います。

その他に腎臓が弱っていると普通の状態よりも高血圧を併発しやすいことから、高血圧を悪化させる塩分も制限する必要があります。また、カリウムも制限します。

 

そのほかの注意点

何かと制限するものが多いですが、栄養バランスはしっかりと整えておかなければなりません。栄養バランスが悪いままではさらにクレアチニン値が高くなってしまう可能性もあるからです。1日に3食食べること、適切なカロリーを摂取することは忘れずにおきましょう。

 

クレアチニン値が高いと透析?

腎臓病と言えば透析のイメージもありますがクレアチニン値が多少人より高いくらいでは透析にはなりません。透析は腎臓が完全に機能を失ってしまった時のための治療法です。クレアチニン値は血清クレアチニンで8㎎/dl以上になったときが透析の目安と言われています。

基準値は男性で0.6-1.1、女性でも0.4-0.8なので普通の人の7-8倍のクレアチニン値にならないと透析はありません。

 

栄養バランスなど、食生活に気をつけてクレアチニン値を正常な値まで戻しましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/07/13-348393.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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