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健康診断・健康管理

鉄欠乏性貧血と貧血改善に効果!食事の取り方と健康管理の関係

貧血は赤血球数が少ないことによって起きています。

特に女性は5人に1人が貧血ともいわれるくらいで、メジャーな症状と言えるでしょう。

 

●対処できる貧血は鉄欠乏性貧血

貧血の方の多くが鉄欠乏性貧血と呼ばれる貧血です。

悪性貧血、再生不良性貧血などの場合は自分で対処することは不可能ですので病院で治療を受けてください。

 

鉄欠乏性貧血は軽度のものであれば食事の改善等で貧血も改善できます。

 

●赤血球を増やす食事

赤血球を増やすための食事のポイントは何と言ってもバランスにあります。

 

バランスのよい食事を心がけることが赤血球を増やす、血液内の血球バランスを整えるためには必要です。

特に若い方が注意した方がよいと言われているのは朝食を抜かない事です。

 

朝食は1日の始まりの食事で、1日のパワーにもなります。

しっかりと朝食を摂取してください。

 

●鉄分とたんぱく質の摂取

たんぱく質は赤血球、ヘモグロビンを作り出す元です。

たんぱく質があまりにも少ない食事内容では当然赤血球も少なくなってしまいます。

魚介類や肉類などで適度にたんぱく質を摂取してください。

 

鉄欠乏背貧血の場合は鉄分の摂取も欠かせません。

鉄分は肉類・魚介類の他に大豆や海藻などにも含まれています。

鉄をしっかりと吸収するためにはビタミン類もバランスよく摂取したいところです。

 

日本人は野菜の摂取量が少なめと言われているので、意識して野菜を摂取してください。

 

実は増えてる、出回っている!遺伝子組み換えの生鮮食品の表示方法と見方

農業の技術のひとつが遺伝子組み換えです。1990年代後半からは世間にも広く知られるようになった遺伝子組み換えの生鮮食品は、もちろん市場にも出回っています。

そんな遺伝子組み換えの生鮮食品の表示方法を見ていきます。

 

●遺伝子組み換え表示を行う生鮮食品

消費者庁が決定した遺伝子組み換え表示の規定の中で対象となっている農産物は遺伝子組み換え食品の流通が認められている大豆(枝豆等含む)、とうもろこし、馬鈴薯、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤです。

これらの農産物を組み換えDNA技術を用いて作った時には遺伝子組み換えの表示を行わなければなりません。

また、遺伝子組み換えの農産物は更に詳しく分かれています。

注目したいのは特定遺伝子組み換え農産物というもので、これは普通の農産物及び遺伝子組み換え農産物とは違って栄養価が高かったり科学的に見た組成に違いがある農産物を指しています。

 

●遺伝子組み換え分別・不分別

遺伝子組み換えの農産生鮮食品の表示では遺伝子組み換え分別・不分別の表記があります。

これは遺伝子組み換え農産物とそうではない農産物を混ぜているかどうかという表示です。

遺伝子組み換え不分別の生鮮食品の場合には遺伝子組み換えの農産物と遺伝子組み換えをしていない農産物が混じっています。

 

●特定遺伝子組み換え農産物の表示

そうではない農産物・生鮮食品に比べると栄養価が高かったり組成に違いのある特定遺伝子組み換え農産物の表示は名称表示の後ろにかっこで表示されています。

とうもろこし(高リシン遺伝子組み換え)などの表記を用いて栄養価や組成にどのような違いがあるかを表示しなければなりません。

 

遺伝子組み換え作物の中で現在日本での流通がある農産物については表示が義務化されています。

特定遺伝子組み換え農産物の場合には特定の栄養素・効果の記載が必要です。

 

ヒラメ・マグロに要注意!?生鮮食品で身体に症状が…有症事例と主な原因について

食品はすべてがすべて安全なものばかりとは限りません。調理過程に問題がなくても、食品自体に問題があれば体への影響が考えられます。

 

食品の問題によって体に症状が出る例を有症事例と呼んでいます。生鮮食品の有症事例の内2009-2011年に起きた事例を見てみます。

 

●水産物による有症事例の症状

2009年から2011年までの厚生労働省の調査で、水産物による有症事例が発覚しました。

 

具体的な症状としては、食後数時間の嘔吐・下痢などが中心です。ただし嘔吐も下痢も数日間で終了する場合が多いので軽症とされています。

 

この有症事例では原因となった物質が明らかではなかったため『病因(病気の原因)物質不明有症事例』として扱ってきました。

 

●原因はヒラメ、マグロ、馬刺し

原因不明の生鮮食品(水産物を主とする)有症事例で原因となった食物を厚生労働省が調査したところによれば、全体の90%が生食用の生鮮食品(水産物)ということがわかりました。

 

68%はヒラメ、続いて数が多いのは全体の37%を占めるマグロ、そのほかにはエビやカンパチなども挙げられました。

 

また、水産物以外には馬刺しもこの有症事例の原因とされています。

 

●詳しいメカニズムは今もわかっていない

厚生労働省や国立医薬品食品衛生研究所、国立感染症研究所などによって研究が進められています。

 

ヒラメ、馬刺しなどそれぞれの食べ物で原因となる物質は発見されているのですが、いまだにこの有症事例についてはわからないことも多いです。

 

世の中に出回っているヒラメやマグロの量に比べると有症事例は少ないですが、より発症を抑えるためのリスク低減の方法が研究され続けています。

 

有症事例と言うのは、食べ物に問題があって体に影響が出た例のことを指しています。2009年ころから多くみられているのがヒラメやマグロなどの生食の魚を原因とした生鮮食品の有症事例です。

 

胃腸風邪の時に取っても良い食事とダメな食事とは?

胃腸風邪になってしまったら、食事の事よりも、どうしたらこの下痢と嘔吐の苦しみから逃れられるかを一番に考えますよね。また、薬を飲むにしても、何か食べてからと思って、無理して食べようとする人も少なくないのではないでしょうか。食べ物で、下痢を悪化させることもあるので、胃腸風邪にかかってしまったら、食べ物も考えて摂取するようにしましょう。

 

(胃腸風邪の時にお勧めな食事)

下痢や嘔吐を繰り返すことで、胃の中は空っぽになっています。下痢や嘔吐の真っ最中の時は、お腹が空いたという気分にはならないかもしれません。食べたとしても、またすぐにやって来る嘔吐で、余計に食べたくなくなってしまうかもしれません。そんなときは無理をせずに、ポカリなどの水分補給で十分のようです。少し嘔吐が治まってきて何か食べたいなと思った時は、まず、お粥やおじや、うどん、ゼリーなどの消化の良い食べ物を少量ずつ摂取しましょう。今まで空っぽだった胃に、急に食べ物が多量に入って来ると、受け付けずに吐いてしまう事もあります。冷たい物も弱った胃腸には良くないので、なるべく温かい物を食べましょう。

 

(胃腸に悪い食事)

下痢や嘔吐の症状が治まって来て、食事も摂れるようになって来たから大丈夫と思っていても、体内には出きっていないウイルスや細菌が潜んでいるので、しばらくは胃腸に優しい食事をしましょう。油っこい食事や脂肪の多い食事、乳製品などは控えて様子を見るようにしましょう。もちろん、必ず加熱した食事で、生ものは控えましょう。胃腸を冷やすと下痢になりやすいので、注意が必要です。

 

下痢や嘔吐の症状は、胃腸にかなり負担をかけてしまうので消化吸収に良い食事を心がけて、徐々に弱った胃腸を元の状態に戻してあげましょう。

 

冷たい飲み物をがぶ飲みするのは老化の悪習慣です!~夏の健康管理~

暑い季節になってくると、欲しくなるのが「冷たい飲み物」です。暑い屋外からクーラーの効いた室内に入って、冷たいコーヒーやジュースをグイッと飲むのは気持ちがいいものです。しかし、冷たい飲み物には、気分は良くなっても体には良くないという一面もあるのです。場合によっては、体の老化を招くこともあります。

 

体の内側から冷やしてしまう

冷たい飲み物を飲むと、それは口から胃腸へと通過して行きます。その通り道である内蔵を冷やしながら通過しているとも言えます。内臓が冷えると血行が悪くなり、機能が低下します。食べ物の消化・吸収も効率が悪くなり、必要な栄養を十分に取り込めなくなる可能性があります。栄養不足や血行不良は、お肌のターンオーバーを乱したり、髪の毛をつやのないパサパサの髪にする原因ともなります。また、冷えが慢性化すると月経不順や不妊症の要因となることがあります。

 

免疫機能も低下

人の免疫機能は、体温が1℃変化しただけで大きく活性度が変化します。冷たい飲み物を飲んで体が冷えると免疫機能も低下します。その結果、ウイルスや菌、老化を促進する物質を排除する能力が落ち、体がダメージを受けやすくなります。また、腸は免疫機能にとって最も重要な消化器官です。腸が冷えると免疫力も大幅に低下することがわかっています。

夏場は猛暑が続く日も多く、つい冷たい飲み物や食べ物を摂取したくなります。しかし、体を癒そうと思ってとった飲食物によりかえって胃腸の調子を乱し、食欲不振になり夏バテになってしまうといったケースもあります。夏は紫外線の強い時期でもありますし、一気に老化してしまわないためにも体をなるべく冷やさないよう、内側からのケアも怠らないようにしていきたいところですね。

(Photo by http://www.ashinari.com/2013/02/11-376282.php?category=2 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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