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生活習慣病

自覚症状にとぼしく沈黙の臓器とも呼ばれる血管!血管年齢の測定方法とは?

 

 

血管年齢は人の健康や寿命に大きく関わる重要な数値です。

しかし、血管は沈黙の臓器と呼ばれるほど疾患による自覚症状が乏しく、血管年齢を判別することは非常に困難となります。


外見のように見ただけで老化の具合を測ることはできず、専門的な機材を用いた高度な測定が必要となるのです。
専門の医者と専用の機材の揃っている病院に検査を任せるのが一番確実でしょう。


血管年齢の測定方法


血管年齢は加速度脈波計を用いて測定します。


脈波とは心臓が血液を送り出すリズムを波形で書き出したもので、そのデータを元に血管年齢が判断されることとなります。


脈波によって血液を送り出した心臓が受ける反射圧がわかり動脈硬化の進行具合がわかる。


同時に脈拍による心臓のダメージも測定することが可能。


心臓と血管の状態が測定でき、それによって血管年齢がわかるようになる。


人が生きる上で脈拍は途絶えることはなく、常に心臓と血管は働き続けます。
その負担によって
心臓と血管は老化するのですが、その老化具合は皆同じではなく、それぞれの人の生活習慣などで大きく変わってしまうのです。
そしてその老化は
見た目からは判断できないのです。


気がつかないうちに健康がむしばまれているリスクがあるのが血管年齢であり、自分の健康状態を知るには、
血管年齢を測定することは重要不可欠なプロセスとなるでしょう。

 

 

(Photo by: //pro.foto.ne.jp/free/resize.php?image=images/images_big/umi0179-022.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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