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生活習慣病

血圧を調整するには自律神経が重要

 

血圧が上がりすぎる高血圧はたしかにリスクのある状態です。高血圧となる原因は様々ですが、その原因によって血圧を高いままで維持するのは自律神経の働きによるものです。


自律神経の
交感神経が優位になっていると血管が収縮し、血圧が高まります

それは
人が活動しやすい状態になると言うことでもあるのです。

問題は血圧を高めたまま低くならなくなってしまう
自律神経の異常にあります。
副交感神経の働きが衰えると心身がリラックスし、血管が拡張することがなくなってしまい血圧が下がらなくなってしまうのです。


ある原因によって
自律神経が乱れ副交感神経が衰えてしまったのなら、その原因を取り除くことも有効ですが、その他の方法で副交感神経を優位にすることも有効です。


副交感神経を手軽に優位にする方法と言えば、
腹式呼吸と、簡単なストレッチがあります。

 


副交感神経を優位にする方法

腹式呼吸

お腹を膨らませるようにゆっくり呼吸する方法。
吐く息を意識して呼吸するだけで自然にできる。


降圧ストレッチ

手の平を上に向け、前方に伸ばす、その状態で反対の手で指先を挟むように持ち、手前に引くように手首をそらせる。


もう片方の手も同様に行い
十回前後行うことで降圧効果が期待できる。


腹式呼吸と降圧ストレッチにはそれぞれ副交感神経を優位にする効果がありますが、二つを同時に、入浴時に腹式呼吸を行いながら降圧ストレッチをするとより効果的で、自律神経のバランスを向上させてくれるでしょう。

 

 

 

(Photo by: //pro.foto.ne.jp/free/resize.php?image=images/images_big/niz0024-003.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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