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ウイルス性以外にも~急性胃腸炎の種類

「胃腸炎」とひとくくりによく呼びますが、どういう症状を胃腸炎というのか、具体的にご存知でしょうか?

こちらでは、胃腸炎についてご説明します。

 

○ 胃腸炎とは…

 

胃腸炎とは、胃や腸といった消化器に急性の炎症が起こった状態をいいます。

 

・激しい下痢

・腹痛

・吐き気・嘔吐

・血便

・発熱

・食欲不振

 

などの症状が現れます。

症状が24時間程度から1週間と、非常に個人差が大きいのも特徴です。

食べ物を食べて胃腸炎になった場合、食中毒と言います。

 

○ 胃腸炎の原因

 

・感染性胃腸炎

食べ物などから細菌・ウイルスなどに感染すると、胃腸炎の症状が起こります。

細菌は、サルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオ、コレラ、大腸菌などが代表格。

ウイルスは、アデノウイルス、ノロウイルス、ロタウイルスの感染が多くあります。

 

・非感染性胃腸炎

割合は低いものの、食物アレルギーによる腸炎や、虚血性腸炎があります。

※虚血性腸炎

腸の血流が悪くなり、腸の粘膜に出血性の炎症が起こる病気です。

高血圧や便秘などで起こることがあります。

 

細菌性の食中毒は初夏から初秋によく発生しますね。

しかし、最近はウイルス性の胃腸炎がよく流行します。

 

適切な処置と対処をとり、流行を食い止めたいものですね。



(Photo by //www.ashinari.com/2011/08/29-349557.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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