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ガン・悪性腫瘍

今日から始める胃がん予防!ヨーグルトがピロリ菌を除菌

 

皮膚にかかったら、溶けてしまうぐらい、高酸性の中でも生きていける「ピロリ菌」。

胃の中で生活するピロリ菌は、胃炎や胃潰瘍、胃がんの原因となり、大腸がんを併発しやすいなどということが知られています。

 

このピロリ菌、日本人の保菌率は、50%近く!

60歳以上に限って言えば、70%超とも試算されています

 

そんな怖いピロリ菌、日常の生活で、なんとか抑えられないものでしょうか。

 

○ ヨーグルトで除菌!?

 

ヨーグルトに含まれる乳酸菌、乳酸菌の種類は、何千・何万も及びます。

このうち、免疫機能を高めたり、お通じをよくしたりと、様々な効果を持つ株が分類され、商品名にもなったりしています。

アルファベットや数字だけの商品名のヨーグルト、最近よく見かけますよね。

 

中には、ピロリ菌の殺菌効果をもつものもあるのです。

 

○ ヨーグルトの殺菌効果は?

 

このピロリ菌を殺菌するというヨーグルトを1日2回、8週間食べた結果、31人中20人にピロリ菌の減少効果があったということです。

中には完全に消滅した人もいるのだとか。

 

これを多いと見るか、それともやっぱり100%の方法ではないのか…と見るか。

考え方はいろいろですね。

 

除菌療法の抗生物質の薬と併用することで、除菌の成功率は上がると思われますし、ヨーグルトですので、除菌の副作用で発生する可能性のある、下痢も緩和できる効果が期待できます。

 

○ いろいろな食材の、抗ピロリ菌効果

 

乳酸菌以外にも、ピロリ菌の殺菌効果があるというデータが近年増えてきました。

ブロッコリースプラウトや、はちみつ、緑茶カテキンやラクトフェリン。

他にもココアなどが、効果があると言われています。

 

もちろん、どの食材でも菌を100%減らせるわけではないですし、食べ過ぎは別の不調をもたらすこともあります。

一度減った菌も、胃の中の環境によっては、またピロリ菌は増殖をしてきますし、悪さをする可能性もあります。

 

完全にピロリ菌を除菌するには、医師の相談の元「除菌療法」を試してみることをお勧めします。

 

 

著者: suzuさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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