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わかりやすく紹介!「腎臓」ってどんな臓器?なにをするの?

 

体内で血液を作る骨髄の働きを促したり、血液のろ過を行って老廃物とそうでないものを分けたりしているのが腎臓です。

そもそも腎臓とはどんなものなのか見ていきます。

 

●腎臓の場所

 

腎臓は腰の少し上くらいにあります。

腎臓は普通は2つあり、お腹の裏側と横隔膜の下です。

完璧に2つが平行に並んでいるというよりは、ほかの臓器の関係で右の腎臓が少し上になっている感じです。

 

●腎臓の大きさ、重さ

 

腎臓はそら豆のような形と言われています。

ただし、大きさはもちろんそら豆よりもはるかに大きく、握りこぶしくらいはあります。

大体体重の0.3%の重みしかなく、150gくらいであることが多いようです。

腎臓はとても小さいですが、1L以上の血液を受け取ってろ過したりしています。

 

●糸球体とは?

 

腎臓について調べてみるとよく『糸球体』というものが出てきます。

これは糸玉と思ってください。

糸玉の中に果実の粒入りのジュースを入れると水分だけが下に出て、果実の粒は糸玉の中に残ります。

いわゆる『ろ過』を行うことができるということです。

腎臓の場合は例で挙げた果実の粒が必要なもの、下に出た水分が不要なものです。

糸球体では腎臓の主な働きであるろ過を行っています。

 

●まとめ

 

腎臓は腰の上に2つあり、そら豆のような形で重みは150gです。

糸球体ではろ過をし、ほかにも腎小体などが腎臓の内部では活躍しています。

小さい組織ですが、体の老廃物除去、血液ろ過には欠かせない組織でもあります。

 

(Photo by: //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=38555)

著者: ユウギリさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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