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介護・認知症

とっても大事!高齢者のフットケア

老人

 

高齢になってくると、足のトラブルが増えて外出がおっくうになったり、転倒しやすくなってしまうなどのことが起こってきます。

普段からフットケアを行うことで、そのような状況を予防することができます。

 

以下にフットケアの方法をご紹介します。

 

足湯(フットバス)

 

足の角質をやわらかくしたり、血行をよくすることでフットケアが行いやすくなります。

また血行をよくすることで、新陳代謝がうながされて爪や角質の状態も改善されます。

 

爪を切る

 

最初に横一線に切ります。このとき白い部分が残るぐらいにしておきます。あまり切りすぎると深爪になってしまいます。

次に横の角をななめにカットします。小指の爪は切りすぎるとなくなってしまうこともあるので、ある程度までは伸ばしていても大丈夫です。

平らな下敷きなどを、指にまっすぐあてて爪があたらないくらいの長さがいいでしょう。

 

保湿とマッサージ

 

乾燥が進むと、角質や爪がより硬くなっていってしまうので、保湿やマッサージは大事です。

保湿クリームを足全体にすりこむように塗って、血行がよくなるように縦方向と横方向にマッサージを行います。

足の裏、足の甲、指の先もまんべんなくマッサージしてください。

 

靴と靴下はサイズの合ったものを着用する

 

靴はつま先がきつくなく、横幅がぴったりしていること、通気性がよいこと、中敷きがフィットしていることなどをチェックして選んでください。

靴下はゴムがきつすぎず、通気性の良い素材のもので、足を圧迫しないものを選んでください。

 

高齢になると足の角質が厚くなる、爪が硬くなるなどが起こってくるので、日々のフットケアが重要になってきます。

 

 

photo by://www.ashinari.com/2012/10/05-371475.php?category=10

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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