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生活習慣病

透析の費用と助成制度

 

人工透析には時間や手間もかかりますが、費用もかかります。

基本的に一度人工透析を始めると止めることはできません。

回数が減ることはあっても、腎臓の機能が完全に回復するわけではないので透析がなくなるということはないのです。

そういった意味で、金銭的な負担も透析にはつきものと言われています。

 

●透析治療費はどれくらいかかるの?

 

人工透析の治療費は、血液透析の場合は月に40万円くらい、そして腹膜透析の場合は月に70万くらいと言われています。

1年間透析を受けるだけで、血液透析なら480万円、腹膜透析なら840万円もの費用が掛かってしまいます。

もちろん、これは透析だけの費用で各種の検査などは含んでいません。

検査、病院までの交通費などを含めるともっと高額になってしまうのが透析の問題と言われています。

 

●自己負担額は少ない

 

月に40-70万円かかる透析の費用ですが、自己負担額はもっと少ないです

というのも、透析患者を支えるための助成制度が整っているからです。

最もよく使われる助成制度と言われているのが、医療保険高額療養費制度というものです。

高額療養費制度では1か月1-2万円の範囲の自己負担額で済むのが特徴で、年間にしても12-24万円と、療養費制度を使う前の1か月分にも満たない金額で透析治療を受けられます。

その他に自立支援医療制度地方自治体による助成制度もあります。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/05/09-361765.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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