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こんなふうに進行する!深爪による化膿

くすり

深爪をすることで、本来表に出てこない組織が外に露出します。本来表に出ない場所なので、外部からの刺激に弱く、細菌などによって化膿がおこります。

 

化膿が起こっていく過程を以下にご紹介します。

 

深爪によって露出した部分が炎症をおこす

露出した部分は前述したとおり、外部からの侵入に対して弱いので、傷つきやすく、その傷ついた部分から細菌が進入し、炎症をおこしてしまいます。この時点では、消毒薬や化膿止めなど、市販の外用薬で治癒できることが多いです。

 

炎症をおこした部分が化膿してしまう

炎症を放置しておくと、今度は膿をためてしまいます。化膿した部分はさらに炎症をひきおこし、症状はひどくなっていきます。

 

この時点では市販の外用薬によって治癒することは難しいので、皮膚科などを受診してください。処置は抗生物質の投与や、膿を出すなどの治療になることが多いようです。

 

化膿した部分が肉芽となってしまう

さらに放置しておくと、炎症と化膿を起こした部分が盛り上がってきて、もう一本の小さな指のようなものができてしまいます。爪の間にできるので、靴をはいたり歩いたりするたびに痛みが出ます。

 

この状態になると、皮膚科や形成外科などでの処置が必要になってきます。処置は爪のはがして膿を出し切り、肉芽を切除する外科手術を行います。爪は完全にはがさない場合もありますが、爪をはがした場合、二日ほどは激しい痛みがあります。

 

足は毎日圧迫するなど、負担が重い部位なので化膿や炎症などは治りにくい傾向があります。消毒や外用薬などで長期間治癒しない場合は専門医の受診をおすすめします。

(photo by://www.ashinari.com/)

著者: tossyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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