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生活習慣病

きちんと知っておきたい身体の事0内蔵脂肪と皮下脂肪の違い0

 

 

 

太っていると言っても、脂肪が特にどの部分に蓄積されてるかによって内臓脂肪型肥満皮下脂肪型肥満に分けられます。

 

内臓脂肪型肥満の見た目

男性に多くみられます。

ホルモンの関係だと言われています。

 

○お腹がポッコリとせり出してくる「リンゴ型肥満」「上体肥満

体型になります。

 

皮下脂肪型肥満の見た目

女性に多く見られます。

○太ももやお尻など下半身に脂肪がつく「洋ナシ型肥満」「下半身肥満」体型になります。

 

内臓脂肪は蓄積する位置が肝臓に近い

内臓脂肪は皮下脂肪に比べ肝臓の近くに位置するために、分解・合成された脂肪(特に遊離脂肪酸)が肝臓にダイレクトに流れ、代謝障害を起こしやすくなります

 

 役割の違い

内臓脂肪皮下脂肪は、普通預金定期預金に例えられます。

内臓脂肪は普段のエネルギー源として使われ(普通預金)、皮下脂肪は緊急時のエネルギー源として使われます(定期預金)。

 

このような役割の違いから、内臓脂肪は代謝されやすいので増えやすく減りやすい皮下脂肪は代謝されにくいので増えにくく減りにくいと言う事が分かります。

 

身体に与える影響

内臓脂肪は代謝活性が良い、つまり血中に流れ込みやすいと言う事です。そのために動脈硬化など様々な症状を引き起こします。

また内臓脂肪自体も身体に良くない物質を放出します。

 

 ○皮下脂肪それ自体は特に重篤な症状を引き起こすことはありませんが、過度な蓄積は膝や腰に負担がかかります。

 

まとめ

お腹がポッコリとでた上半身肥満の方は内臓脂肪の蓄積に要注意です。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/06/20-363680.php?category=49)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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