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生活習慣病

危険!「内臓脂肪」が引き起こす様々な病気とは

 

内臓脂肪は身体に様々な悪影響を及ぼします。

 

なぜ悪影響が出るのか

内臓脂肪からはアディポサイトカインという様々な生理活性物質が出ています。

内臓脂肪が溜まり過ぎると分泌のバランスが崩れ、身体に悪影響を与えるアディポサイトカインが増え、良い影響を与えるアディポサイトカインが減ってしまいます。

 

どんな病気を引き起こすのか

○動脈硬化

本来はゴムの様に柔軟性・伸縮性のある動脈ですが、中性脂肪によって古くなったゴムのように硬くなってしまいます。

 

○糖尿病

糖尿病それ自体よりも合併症が怖い病気です。網膜症腎症、神経障害を引き起こします。

 

○高血圧症

高血圧自体は無症状であることが多いですが、脳出血や脳梗塞、心血管系疾患の危険因子になります。

 

○高脂血症

脳梗塞心筋梗塞、粥状動脈硬化性病変を引き起こしやすくなります。

 

 死の四重奏

内臓脂肪型肥満』『高血圧』『糖尿病』『高血圧』は互いに関係が深く互いに症状を悪化させあいます。

このうちの二つ以上を同時にもっていると心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患を引き起こす確率が4~6倍になり、4つ全てを持っていると35倍もの確率に膨れ上がります。

 

まとめ

内臓脂肪の溜まり過ぎは、外見上のマイナスだけではなく血管から始まり心臓や各臓器にいたるまで様々な疾患を引き起こす原因となります。

ちょっとした運動やカロリー計算から肥満を防いでいきましょう。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/03/18-345911.php?category=49)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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