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気になる病気・症状

二日酔いになる人・なりにくい人

 

お酒を浴びるように飲んだのにケロッとしている人もいれば、乾杯のビールだけ真っ赤になってしまう人もいます。

このようにお酒に強い人と弱い人がいるのには肝臓の働きが強く関係しています。

 

肝臓の解毒作用

肝臓にはいくつも働きがありますが、お酒の強い弱いに関係してくるのは解毒作用です。

解毒作用とは、身体にとって有害な物質を分解し無害なものにするという作用です。

アルコールも肝臓の解毒作用によって無害な物質に分解されます。

 

アルコールが分解される仕組み

お酒を飲むと胃や腸からアルコールが吸収されます。そのアルコールは肝臓に運ばれ、酵素の力によってアセトアルデヒドという物質に分解されます。

アセトアルデヒドは人体に有害なので、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって酢酸に分解され、さらに二酸化炭素と水に分解され排出・再利用されます。

 

ALDHによって二日酔いしやすいかどうか決まる

人体にとって有害なアセトアルデヒドですが、分解するALDHを遺伝的に持ってない人がいてます。

特に日本人の半数近くはALDHを持たない、或いは働きが弱いので生まれついての下戸だと言われています。

 

まとめ

ALDHを持っているからといって、肝臓を始めとした臓器に負担がかからないわけではありません。

むしろ、飲めるからと無理をしていまい病気になってしまう人が多いと言われています。

飲み過ぎは控えて、ちょうどよい酒量を心がけましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/07/03-023578.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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