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セカンドオピニオンのメリットデメリットとは?

 

 

インフォームドコンセントとともに世に知られるようになったセカンドオピニオン。そんな第2の意見を聞くときに気になるセカンドオピニオンのメリットとデメリットについてご紹介いたします。

 

【セカンドオピニオンのメリット】

まずはセカンドオピニオンにおけるメリットは、以下のに3つなります。

 

・主治医の誤診を防げる

・他の治療法に対する意見を聞ける

・自分で納得のいった治療を受けられる

 

メリットで特徴的なのが、主治医以外の医師の意見を聞くことによって起きるリスクの軽減だと言いかえることができます。

主治医の意見が絶対として治療してみたらそれが誤診だったという事件は、近年になってよく聞くようになりました。治療に対するさまざまな意見を聞くことによって、もっと他の治療の可能性もあると知ることができます。

  

【セカンドオピニオンのデメリット】

 セカンドオピニオンにおけるでメリットは、以下のに3つとなります。

 

・診断などの費用が余分にかかる

・セカンドオピニオンが無意味な場合がある

・新しい医師との関係を一から作る必要がある

 

 

セカンドオピニオンのデメリットの特徴としては、新たにもう一つの病院の医師に意見を聞くと言うことになることで生じるマイナス面となっています。

本来、主治医だけの治療であれば生じるはずのなかった利用料や新たな医師との関係作りなど患者によっては大きな負担となることもあります。

 

また、セカンドオピニオンが無意味だったということもあります。セカンドオピニオンは医師の意見を理解して、難しいところは主治医もわかるように話してくれるということが前提で成り立っています。

この前提が崩れてしまった時などは、セカンドオピニオンを受けても無駄になってしまう可能性もあるということもあります。

 

内容が最初の診断とほとんど変わらなかった場合も費用同様、時間だけがかかってしまうこともあります。

 

このように、今の自分に必要かどうかなど、状況に合わせてどのメリット・デメリットをとるのかをしっかり把握しておくのがセカンドオピニオンの成功には必要となるでしょう。

 

 

(Photo by://www.pakutaso.com/201207photo247post-1894.html) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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