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健康診断・健康管理

血液検査で見る『クレアチニン』とは?

 

腎臓ろ過機能を中心として、体の健康を保っています。

腎臓に問題があると尿血液に異常が出やすい為、尿検査や血液検査の結果から腎臓病の可能性を判断することもあります。

 

●血液検査の項目

 

腎臓病の検査で行われる血液検査には血液生化学検査血清補体価検査などがあります。

血液検査とは言ってもそれぞれ細かく分かれているので、実際に項目を見てみるとかなり多くの項目があって戸惑うかもしれません。

そんな中でも特に重要な項目がクレアチニン値というものです。

 

●クレアチニンとは

 

クレアチニンのもともとの姿はアミノ酸です。

アミノ酸自体は体に必要ですが、クレアチニンは必要ではありません

クレアチニンはもともとの姿であるクレアチンという物質から出来ているのですが、老廃物です。

つまり、ほとんどが尿と一緒に体の外に出ていなければならない物質でもあります。

それが血液の中にあるということは腎臓がクレアチニンを出す能力を失っている、もしくは失いつつあると予想されます。

 

●正常値、異常値は?

 

血液検査で行われる血清クレアチニン値正常値は、男性の場合は0.6㎎/dlから1.1㎎/dl、女性の場合は0.4㎎/dlから0.8㎎/dlとされています。

危険性の高い範囲は男性で1.6㎎/dl以上、女性で1.2㎎/dl以上です。

また、男性で0.6㎎/dl以下、女性で0.4㎎/dl以下とクレアチニンが少ない場合は腎臓病ではなく別の病気の可能性があります。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2006/10/21-000434.php)

著者: メリーさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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