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気になる病気・症状

治療には時間がかかります!爪の水虫

水滴

 

爪水虫は通常の水虫が進行した結果罹患する、末期の水虫症状です。

爪水虫に罹患した爪は白く縦の筋ができてボコボコになります。

さらに進むと色も黄色っぽくなり、ボロボロと爪やまわりの角質が崩れるようになってきます。

 

この崩れてしまった組織の中に白癬菌が生息していて、それに接触してしまった同居する家族など他の人間が感染してしまう可能性が高まります。

そうならないためにも、爪水虫になってしまったら早期の治療が必要です。

 

通常爪水虫の治療には長期の治療が必要になります。

 

外用薬だけではなく内服薬も使用します

 

外用薬だけでは爪の奥不覚に生息している白癬菌を駆除できませんので、内服薬で毛細血管から白癬菌を消滅させる成分をいきわたらせ内側から白癬菌を駆除します。

 

飲み薬には二種類あります

・毎日服用するもの

・一週間服用して三週間休薬するもの

 

三ヶ月から一年ほどを目処に服薬を継続します。

 

内服薬にはわずかとはいえ副作用が確認されているので、血液検査を受けながら服用する必要があります

 

 

あわせて外用薬も使用していきます

 

内服薬で内部から白癬菌を攻撃するとともに、外用薬でも白癬菌を攻撃していきます。爪の表面と裏側と皮膚のすきまに塗りこみます。

 

治療には個人差があるものの、通常三ヶ月から一年の期間がかかります

通院や費用の負担が大きいですが、一度治療を中断して再発した場合、最初からすべてやり直しになってしまうのでやりきることが大切です。

 

爪水虫に罹患していると、進行すれば歩行困難、関節炎などの症状が出てくるとともに、同居する家族などに感染させてしまう危険が高まりますので早期に治療が必要です。

 

 

 

photo by://www.ashinari.com/2012/04/18-361032.php?category=432

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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