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ガン・悪性腫瘍

腎臓がんの検査

 

腎臓にできるがんを腎臓がんと呼んでいます。

腎臓がんになると腎臓の機能が低下したり、最終的にはがんがほかの場所に転移して死亡する可能性もあります。

 

●腎臓がんの診断は?

 

腎臓がんの診断は一般的ながんの診断とあまり変わりありません。

がんの診断には超音波検査CT検査MRI検査などが行われます。

これらの検査によって腫瘍はどれくらいの大きさなのか、転移はあるかどうかなどがわかります。

腫瘍は近くの組織に広がりやすいので、腎臓近くの静脈などに腫瘍が広がっていないかということもチェックします。

その他、触診などで腎臓がんを予測し、その後CT検査を行って最終的な発見に至ったという例もあります。

 

●検査のリスクは?

 

CT検査やMRI検査が持っている一般的なリスクは、腎臓がんの検査でCT検査、MRI検査が用いられるときにも当然あります。

CT検査の場合は被ばくが最も大きなリスクとされています。

放射線を使った画像検査なのでX線量に対する注意が必要なのです。

MRI検査は磁気を使った検査です。

万一、医療機器等の持ち込みがあり、それが磁性体だった場合には磁場に乱れが生じて医療機器が正しく動かなくなる可能性もあります。

実際、MRI検査時に酸素ボンベをつけていたら酸素ボンベが飛び、脳挫傷を起こして死亡した例もあります。

 

(Photo by: //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=29386)

著者: 手塚さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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