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手や足にできるふくらみ~何が違うの?マメとタコの違いについて

ふうせんかずら

歩きすぎたり、激しい運動をすると足や手にふくらんだ部分ができてきたりします。このふくらんだ部分をマメやタコといった呼んでいますが、詳しくはどういった区別があるのでしょうか。

 

マメとタコ、何が違う?

マメは皮膚がはがれて中に水がたまりってしまった状態。いわゆる水ぶくれの状態をいいます。

タコは繰り返し同じ場所に刺激が加わることで、その部分の角質が厚く硬くなった状態をいいます。

 

マメは短期間の刺激で皮膚と組織がはがれてしまうのが原因ですが、繰り返すと角質が厚くなりタコに変わっていきます。いずれも自分の足に合わない靴や靴下を着用していることで起こることが多いので、足に合う靴や靴下を着用するようにしましょう。

 

マメとタコでは治療の仕方にも違いが!

マメは水泡を消毒した針でつついて中の水を抜き取り、浮いている皮膚をはさみなどで綺麗に切り取った後、消毒をしてかさぶたを作らないタイプのバンソウコウでラップしておきます。数日のうちに組織から湿潤してきた液体により、傷が治癒されます。

 

タコは厚くなってしまった角質を外用薬でやわらかくふやかしてから削り取るの方法が一般的です。スピール膏という貼り薬が薬局などでも売られています。

 

タコごときと甘く見て放置しているとそのうち魚の目という症状に発展して歩くたびに痛みが出るようになります。そうなると無理な姿勢による歩行で、関節や筋肉などに痛みが出てきますから注意が必要です。 

(photo by://www.ashinari.com/

著者: tossyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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