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生活習慣病

子どもはいつから透析を始めるの?

 

透析腎臓病の治療の代表です。

透析の機械が腎臓の代わりをして、体の中の老廃物を外に出したりします。

子どもでも透析は受けることができます

 

●子どもの透析はいつから?

 

システム上、透析は生まれた瞬間から受けることができます。

ただし、実際に生まれた瞬間から透析を受けている子というのはそれほど多くはありません。

大人の腎臓病でもしばらく様子を見るように、子どもの腎臓病でも何年か進行を抑えながら透析せずに暮らす方法を考えます。

残念ながら進行が止められそうにない場合などは、成長とともにクレアチニン値などを見ながら透析を開始することが多いです。

クレアチニン値は大人と子どもでは違うので、同じくらいの年齢・体格の健康な子どもと比べて判断します。

 

●血液透析と腹膜透析

 

透析には血液透析腹膜透析2種類があります。

子どもの透析には腹膜透析の方が望ましいと言われています。

というのも、血液透析だと学校になかなか通えない、ほかの子と遊べないといったように社会性をはぐくむ機会を失いがちになるからです。

 

●周囲の理解が必要

 

大人が透析を受けるときにも周囲の理解は必要ですが、子どもが透析を受けるときもそれは同じです。

腹膜透析を選んだ場合は保健室などで透析することもあるはずです。

学校関係者や周囲の理解を得て、暮らしやすいように工夫することが大切です。

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2008/09/30-008906.php)

著者: 手塚さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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