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アレルギー

健康のためには病気予防が要!身体のバリア機能を高めよう

 

花粉症の予防・改善にとって重要なのが花粉をできるだけ体内に入れないようにすることですよね。

しかしマスクやメガネをいくらしても、完全に花粉をシャットダウンできるわけではありません。

 

そこで大切なのが「花粉を体内の入り口でストップさせる」ことなのです。鼻や目の粘膜はまさにこのために存在します。

 

鼻の粘膜の表面は細かい産毛のようなものが無数にしきつめられた、絨毯のような構造です。

空気と一緒に入ってきたホコリ細菌などの異物もこの毛の動きと粘液によってキャッチされ、肺に入らないようになっています。

鼻粘膜でキャッチしきれないほどの多量の異物が入ってくるとくしゃみが引き起こされ、それらを体外へ一掃してくれます。

 

目では常にが分泌されており、まばたきによって眼球の表面全体に行き渡ります。目に入ってきた異物もこの涙に押し流されて排出されるようになっています。

 

このように、本来ならば花粉をある程度浴びたとしても鼻や目の粘膜が守ってくれるはずなのです。

しかし、バリア機能が弱ってしまっていてはこうはいきません

 

 

<粘膜のバリア機能を高めるために>

 

・ストレスをためない

 

ストレスによる自律神経の乱れは粘液の分泌を阻害してしまいます。粘液が十分に分泌されないと粘膜が乾燥し、効果が弱まってしまいます。

 

・口呼吸をしない

 

せっかくのバリア機能も、粘膜を通らなければ意味がありません。口で呼吸をすると花粉がそのまま体内に侵入してしまいます。

 

・部屋の乾燥を防ぐ

 

粘膜が乾燥しないように、部屋を高めの湿度に保ちましょう。室内に入ってしまった花粉も空気中の水分を含んで重くなると飛び散りにくくなります。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/07/23-365920.php)

著者: きういさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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