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健康診断・健康管理

感染注意!ほんとうに怖い生野菜・生魚・生肉

生肉

 

 

汚染された水で洗われた生野菜も危険ですが、もっと怖いのが寄生虫の存在です。生野菜・生魚・生肉には寄生虫の温床となっているものもあります。

 

これはひとえに、衛生管理の概念が日本とはかけ離れているから起こること。火を通してあれば、多少の被害は免れますが、「生」となると、その被害は甚大。

 

お腹の中で虫を飼うはめになりかねません。

 

▶生の食材からうつる感染症&寄生虫

 

感染源となる食材を口にしたために、引き起こされる疾患には以下のようなものがあります。

 

・コレラ
潜伏期間(1〜5日間)/初期症状(下痢)
・細菌性赤痢
潜伏期間(1〜5日間)/初期症状(下痢・発熱)
・腸チフス
潜伏期間(7~14日間)/初期症状(下痢・腹痛・発熱)
・パラチフス
潜伏期間(7~14日間)/初期症状(下痢・除脈・発熱)
・大腸菌下痢症
潜伏期間(7~14日間)/初期症状(下痢・除脈・発熱)
・サルモネラ症
潜伏期間(半日〜4日間)/初期症状(下痢)
・カンピロバクター症
潜伏期間(2~7日間)/初期症状(下痢・腹痛)
・アメーバ赤痢
潜伏期間(2〜4週間)/初期症状(下痢・血便)
・ジアルジア症
潜伏期間(1〜2週間)/初期症状(下痢)
・条虫症
潜伏期間(なし)/排出されてから気づくことがほとんど。
・A型肝炎
潜伏期間(15〜50日間)/初期症状(黄疸・嘔吐)
・E型肝炎
潜伏期間(40日間)/初期症状(黄疸・嘔吐)

 

初期症状はみんな風邪に似ているので、海外で感染したものだということになかなか気づけないケースが多いようです。「ただの風邪」だと思い放っておくと、他の人に移してしまうことにもなりかねません。

 

海外に行った後になんだか体調がおかしいな?と感じたらすぐに医療機関を受診しましょう。

ただし、医療機関を訪れる際は事前に連絡を。
病院には免疫力の低下した患者さんがたくさんいらっしゃいます。

 

症状と海外にいたことを伝え、病院の方針にしたがって診察を受けることが大事です。他の患者さんに感染させてしまって二次被害が発生する…なんてことになったら大変ですからね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/08-348249.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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