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アレルギー

花粉症の薬でぼーっとしてしまう理由

 

花粉症の薬を飲んで頭がぼーっとした経験はありませんか?

くしゃみや鼻水が止まっても、これでは少々困りものですね。

このような副作用は一体なぜ起こるのでしょうか?

 

一般的な花粉症の薬は抗ヒスタミン薬と言われるもので、市販薬で「服用後は車の運転などを控えて下さい」と書いてあるものがこれにあたります。

 

花粉が体内に入ってからくしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出るまでの過程で分泌されるのがヒスタミンです。

抗ヒスタミン薬でこの働きを抑えることで、花粉症の症状を抑えるわけです。

 

しかし、普段ヒスタミンは神経伝達物質として体内で活躍しています。

これによって体が覚醒状態になり、眠くなるのを防いだり集中したりすることができます。

この働きが抑えられるわけですから眠くなったりぼーっとしてしまったりするのも当然ですね。

神経細胞レベルでの効果ですから、決してあなどれません。

 

最近では抗ヒスタミン薬と同じような効果を持ちつつ、眠くなりにくいタイプの薬も販売されていますが、誰しもが全く眠気を感じないわけではありません。

 

花粉症の薬を服用するときは注意事項をしっかり読みましょう!

 

(Photo by: //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=33598)

著者: くーちゃんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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