カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 出産 >
  4. 分娩 >
  5. トラブル >
  6. 赤ちゃんへのリスクになる分娩損傷

>>逆子の検索結果に戻る

妊娠・出産

赤ちゃんへのリスクになる分娩損傷

 出産とはお母さんだけでなく、赤ちゃんにもリスクを伴うものだというのはご存知ですか。

お母さんは痛い思いをして産みますが、赤ちゃんも同時に狭い産道の中を通って生まれてきますから、それなりに危険は伴うもの。

 

分娩損傷とは赤ちゃんが被る外的損傷のこと!

分娩損傷を生じやすい状態としては、こんなものが挙げられます。

・巨大児(4000g以上)

・未熟児(2500g未満)

・骨盤位分娩(逆子)

・CPD児頭骨盤不均衡(胎児の頭と骨盤の大きさが釣り合ってない)

・遷延分娩(分娩の時間が極端に長い)

・吸引分娩(児頭にカップをつけて、吸引の力で分娩させる)

・鉗子分娩(金属のヘラで赤ちゃんを引っ張り出す)

 

分娩損傷は、全身にリスクがある!

頭の血腫や骨折、脊髄の損傷、末梢神経の麻痺、腕や足の骨折、斜頸、内臓の損傷など、一概に分娩損傷といっても、いろいろな内容があります。

出産後の様子を見ることで済む場合もありますが、投薬や手術などの外科的な処置が必要になることもあります。

 

赤ちゃんが元気に生まれてくるためには、妊娠中からのお母さんの心遣いが大切になります。

リスクを減らすためにも医師や助産師の話をよく聞き、妊娠中の適切な健康管理を心がけましょう。

 

(photo by //www.pakutaso.com/201311photo036post-2400.html)

著者: Calmenさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

トラブルに関する記事

初産で起こりやすい会陰裂傷

  初産のお母さんは、妊娠から出産・育児まで、どれもが初めての体験ですね。...

分娩で血が溜まる膣・外陰血腫、症状や治療法は?

血腫とは、血液が袋状に溜まり、腫れ上がった状態のことをいいます。 外傷など...

トラブルの体験談

骨盤の歪みが原因??スムーズにお産が進まない…

妊娠中の母親参観で助産師さんに教えて頂いたことなのですが、出産のとき赤ちゃんがお母さんの骨盤を通ると...

恐怖の会陰切開!他の痛みが強く、あまり痛くない?

みなさん会陰切開はしましたか?? 私の衝撃だった会陰切開の体験談です(笑)できれば切りたくないもの...

カラダノートひろば

トラブルの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る