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アレルギー

つらい鼻づまりの仕組みと対策

 

花粉症で出る鼻水は、風邪の時などのものと比べてサラサラとして止めどないのが特徴。

それなのに鼻づまりも一緒に起こるのはちょっと不思議じゃありませんか?

 

まず、意外と知らない鼻づまりのメカニズムを見ていきましょう!

 

花粉症でくしゃみや鼻水を起こさせるのはヒスタミンという物質。

一方で鼻づまりを起こさせるのは、ロイコトリエンという物質です。

 

このロイコトリエンの働きで粘膜の炎症血管の拡張が起こり、その腫れで空気の通り道が塞がれてしまい、結果鼻がつまってしまうのです。

 

ロイコトリエンはヒスタミンよりも格段に働きが活発で、そのため鼻づまりは長時間続き、また花粉の吸い込む量や期間に比例して長くなるので人によっては1日中鼻づまりの症状が続くわけです。

 

つらい鼻づまりですが、日常のちょっとした工夫で症状を和らげることができます

 

・迎香のツボ

→小鼻の脇の少しへこんでいる部分に指をあて、そのまま小さくぐるぐると回して刺激する

 

・鼻を温める

→お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルをあてる

 

・横向きに寝る

わきの下を圧迫して刺激することで交感神経が刺激され、圧迫したわきの反対側の鼻の穴の血管が収縮し、その側の鼻づまりが緩和されると言われています。鼻が詰まって寝られないという人におすすめです。

起床時でもわきの下にペットボトルなどを挟んで同じような効果を得ることも出来ます。

 

 

 

 

(Photo by: //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=33598)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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