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気になる病気・症状

白血病になる血液の遺伝子異常の原因

 

白血病になるのは、血液を作る造血細胞が遺伝子異常を起こして癌化してしまうことにあります。
では、
なぜ造血細胞というものが癌化してしまうのでしょうか。

勿論遺伝子異常が起こる原因は非常に多岐にわたります。ですが、
細胞の癌化と言えば、誰もが頭に浮かべるのが放射線被曝でしょう。
放射線を浴びることによって細胞が癌化することは有名であり、実際に被爆者白血病のリスクが高まることは事実なのです。


また、一部の
化学物質が遺伝子異常を促す可能性もあります。中には、癌化を抑える抗がん剤すらも遺伝子異常の原因となる事もあるのです。
そして、これは一部の例外ですが、
ウィルスによって白血病とケースもあります。

■造血細胞の遺伝子異常原因

 

放射線被曝
被爆により将来の白血病のリスクが増大


●薬物の
副作用
ベンゼンやトルエン、抗がん剤など


ウィルスによる発症も

■放射線に、化学物質、そしてウィルスなどが
白血病の遺伝子異常の原因とされています。

ですがそれはあくまで一部の例であり、白血病のほとんどの原因が不明となっているのが現状です。

白血病による造血細胞の遺伝子異常は、それぞれの種類の白血病ごとに
共通性がなく、様々な要因が重なり合って発症するとしか言えないのです。

ですがはっきりしていることもあり、それは、
白血病という病気はまず感染しないと言うことです。
勿論
ウィルスによる白血病はウィルスが感染する可能性がありますが、それはあくまでわずかな例外であり、白血病はまず人に移る心配はしなくて良い病気と言えるでしょう。

白血病の原因として注意すべきなのはやはり
放射線被曝ではないでしょうか。

 

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/669

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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