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宴会シーズンもメニューをチョイスしよう

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宴会シーズンもメニューをチョイスして乗り切ろう!

宴会は1年の中で多い時期があります。
とくに宴会シーズンといわれるのは、春は歓送迎会、冬の忘年会や新年会など。
さらにその他突発的な飲み会を含めると結構な数になりますね。
宴会では、ついつい食べ過ぎてしまったり、飲み過ぎたり、栄養がかたよりがちになります。
例えば、フルコースの料理を全部食べると、一食でおよそ1200~2000 kcalにも達してしまいます。
勿体ないですが、全体の2分の3は残すようにしましょう。
宴会の時は以下のことに注意してカロリーオーバーに気をつけていきましょう。

 鍋料理では野菜中心に

鍋料理では野菜中心に食べることです。
お肉は少なめにして、野菜をたくさん食べる努力をしましょう。
とくにキノコ類はお勧めです。
食物繊維、ビタミン、ミネラルをどんどん摂りましょう。
そして、なるべく油ものは手をつけないことです。
また会費などの予算の都合や料理のコースが決まっている場合でも、野菜サラダなどを注文するといいでしょう。

 お酒はほどほどに

お酒は心をゆるめて大きくしてしまいます。
今日ぐらいはダイエットのことを忘れようと勝手に決め付けてしまいがちになります。また食べた量もわからなくなります。
食事にアルコールがからむと、胃液分泌も促進されて食も進み、どうしてもオーバーカロリーになりがちです。
お酒のみの方は、「ビール中瓶1本=ご飯茶わん1杯分のカロリー」と、覚えておきましょう。
夜が外食の場合、ルールを簡単にして「出されたものはすべて、3分の1を残す」と決めておくのも一方法です。
残すことに罪悪感を感じる方は、自宅での夕食を習慣づけるようにしましょう。

 デザートには手をつけない

アイスクリームは脂質が多く、高カロリーです。
フルーツは糖分はもちろんですが炭水化物を含んでいるものもあるので気をつけないといけません。
例えば、「リンゴ1個=ご飯茶わん1杯分のカロリー」です。

 お昼に必ず調整!

夜に宴会がある場合はお昼を少なめにして、宴会で食べる量を調整しましょう。
お昼に宴会があった場合は、夜に調整してバランスをとりましょう。

 前日と後日に有酸素運動

例えば明日宴会があるから今日は運動をしようという運動の取り組み方や昨日宴会でたくさん食べたから今日は運動をしようという反省の気持ちを持って取り組めば運動も進んでするようになります。
とにかくカロリー消費をすることが大事です。

 コースメニューの懐石料理などでは極力残すこと

まず気をつけることは炭水化物系は手をつけないこと。
また最後に出てくるデザートでケーキが出てくるお店があるので気をつけましょう。
ケーキも果物もとにかく手をつけないこと。
では、料理ごとにどのくらいカロリーがあるのかと、食べる際の注意を紹介しましょう。

 中華料理(フルコース1人前)

1200~2000 kcal
特徴 蛋白質、脂質が多い
・前後の油料理は避ける。
・自分のお皿にとる場合は少なめにとりわける。
・野菜の多いものを選ぶ。
・油たっぷりの料理は、3分の1くらいに抑える。できれば半分残す。

 フランス料理(フルコース1人前)

1400~2000 kcal
特徴 蛋白質、脂質、糖質が多い
・コンソメスープは飲んでもOK。
・ポタージュスープはできるだけ残す。
・主菜などは、添え野菜のほかは3分の1。できれば半分残す。
・カロリーが高いドレッシング類は避ける。
・パンにはバターを塗らない。
・デザートは果物のみ食べる。ですが食べ過ぎないように。ケーキ類は残す。

 日本料理(フルコース1人前)

1200kcal
特徴 蛋白質は多いが、野菜類が少ない
・魚の甘露煮、甘い蜜煮などは避ける。
・刺身ではまぐろ、とろ、はまちなど脂ののったものはできれば1~2切れにとどめる。
・酢の物はエネルギー低く、ミネラル源なので食べる。
・焼き物は刺身を残さず食べた時は、できれば半分は残す。
・揚げ物はエネルギーが高いので避ける。食べるのは3分の1くらいに抑える。
・煮物はいも類、カボチャはできるだけ残す。
・ごはんは1日の摂取カロリーが1600kcal以下の制限があるときは、半分残す。
・果物は食べ過ぎないように。できれば残す。
このように、宴会シーズンもメニューをチョイスして乗り切りましょう!

(Photo by //www.ashinari.com/2010/08/17-339869.php )

著者: ぷりんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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