カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 出産 >
  4. 分娩 >
  5. その他 >
  6. 赤ちゃんの頭が大きい!ママの骨盤が小さい!CPDについて

妊娠・出産

赤ちゃんの頭が大きい!ママの骨盤が小さい!CPDについて

出産がスムーズにいくか難産になるかの決めてで重大なことってなんだか知っていますか?

それは「赤ちゃんの頭(児頭)」と「お母さんの骨盤の大きさ」なんです。

 

CPDとは?

CPD(Cephalopelvic disproportion)とは、児頭骨盤不均衡のことです。物理的に骨盤を児頭が通過することが不可能という状態です。

大きな赤ちゃんも骨盤が十分に大きければ、膣から産むことは可能です。

逆に骨盤が小さければ、3000gくらいでも難産になる可能性があります。

この児頭と骨盤が釣り合わないと、CPD(児頭骨盤不均衡)と診断されます。

 

どんな人がなりやすい?

・お母さんの身長が150cm以下(特に145cm以下)

・子宮底の長さが36cm以上(特に38cm以上で巨大児が疑われる)

・児頭の横幅が10cm以上

・初めての出産で37週以降、児頭がおりてこない

・2回目以降の出産で、前の出産が難産だった方

 

その他いろいろ可能性はありますが、検査や医師の判断が必要なところですので、あえて記載しないことにします。

 

どうやって出産する?

骨盤が正常であれば、児頭がよっぽど大きくない限り、普通に分娩が可能です。

しかし、物理的に難しいと判断された場合には、帝王切開に変更されます。

 

「ぎりぎり通るかな!?」というときには試験的に、普通に膣からの分娩を試みてみます。

進行状況に応じて、帝王切開術に切り替えることになります。

(phptp by http://www.ashinari.com/2009/03/11-015205.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

その他に関する記事

新生児の敗血症発症は危険!予防するにはどうすればいい?

敗血症とは血液における細菌感染症になります。 これは新生児も発症する疾患で、新...

痛みを和らげながらおこなう分娩「和痛分娩」とは?

    出産はなぜ痛いのか? 赤ちゃんが生まれてくるときに産道を通過するに...

出産の体験談

産院、病院選び!

現在2人目妊娠中の15wママです! 1人目出産の時は、出産の事をそこまで徹底的に調べることもな...

1人目と2人目で大きく違った出産劇

2014年 長女の出産時は41w3dの誘発入院2日前の深夜1時におしるしと同時に自然に陣痛が始まり明...

カラダノートひろば

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る