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生活習慣病

心肺機能強化や膝や腰への負担が少ない!水中運動で健康維持

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体重が重くて普通の運動を続けるのはなかなか大変…
膝や腰、筋力に不安があり、どんな運動をしてよいかわからない…
夏の暑い日に、ウォーキングなんて無理… 
 
そんな方にオススメの水中運動をご紹介します。
 
※疾患をお持ちの方、体力に不安のある方は医師の指導を受けてからはじめましょう。
 
 

水中運動の利点

 膝や腰への負担が少ない

 
運動習慣のない人が急に運動を始めると、関節や筋肉がその負荷に耐えられず、ひざや腰に痛みを感じるなど、思わぬ怪我をすることもあります。
しかし水中では浮力が働くので、陸上にいるときよりも体への負担が軽くなります。膝や腰への負担が少ない運動です。
 

陸上に比べて多くのエネルギーを消費

 
水中では水圧や水の抵抗で歩くだけでも十分な運動を行うことができます。
歩く速度をかえたり、他に動きを加えたりすることで、自分にあった運動強度で運動を行うことができます。
 

心肺機能が強化できる

 
水中では人間は体温が奪われやすくなるので、体温を一定に保つという体温調節機能を高めます。
水中では水圧がかかることによって、呼吸の動作も大きくなります。
地上で加わる筋肉の緊張がとれますし、とくに下肢の血液の循環がよくなります。
 

無理なく全身運動、有酸素運動ができる

 
体の水につかっている部分は水圧や水の抵抗を絶えず受けていることになり、全身の筋肉を鍛えることができます。
泳がずに歩いているだけでも、全身を使うことができますし、運動強度が高くない分、長時間連続してできます。
 

ゆっくりマイペースでできる

 
激しい動きは必要なく自分にあったスピードでマイペースに運動できます。
 

暑い夏でもできる!

 
暑い夏でも水の中なら気持ちよく涼しいため、熱による負担が軽減されるため、陸上で運動するよりもつらくありません。
 
 
水中運動には多くの利点があることがわかりますね。
 

手軽な「水中ウォーキング」を始めよう!

 
水中ウォーキングとは、プールなどで水の中を歩くことです。
水中ウォーキングには陸上での運動に比べ、水の浮力により腰やひざへの負担を減らすことができるメリットがあります。
 
水の抵抗力を利用しながら体を動かすので、運動量も多いため、効率的に運動できるのがポイントです水中での運動や体操は、陸上での速歩(95~100m/分程度)と同等の身体活動量を得られるため、筋力と心肺機能を同時にトレーニングできます。
 
水中ウォーキングを始めてしばらくすると筋肉や、身体の引き締まりが実感できると思います。筋肉がつくと基礎代謝も向上するので、続けていると体重は次第に減少していきます。
 
最初は「やや楽」に感じたり、「もの足りない…」と思う程度からスタートし、徐々に時間、歩幅など強度を高めていくことがコツです。無理をしない程度で楽しく続けられることが大事です。
 
もちろん、運動前、中、後には十分な水分補給、休憩を取りながら行うことはお忘れなく。また、屋外プールなどでは、日差し対策も行いましょう。
 
 
 
(Photo by //www.ashinari.com/2010/01/09-032647.php )

著者: fuzzyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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