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突発性血小板減少性紫斑病の症状

 

血液から血小板が減少する突発性血小板減少性紫斑病ですが、この最後の紫斑病というのが、主に症状の結果を表しています。

血小板の減少という血液の異常は
血液の凝固などに影響を及ぼし、内出血により青あざが出ることとなります。この青あざが紫斑なのです。

青あざの他に
点状出血粘膜出血など血液が飛び出してしまう症状が続きます。
関節内の出血は少ないのですが、重度になると
頭蓋内出血の心配が出てくるので、早急な治療が必要でしょう。



■突発性血小板減少性紫斑病の症状


血小板の数が減少。
青あざ(紫斑)が出る。それ以外に点状出血、粘膜出血など。
関節内での出血は少ない。
頭蓋内出血の危険がある。

血液の異常というと貧血の症状が思い浮かぶかもしれませんが、この突発性血小板減少性紫斑病は白血球などの数は正常なのでほとんど貧血を伴いません

その症状の続く期間は、子供などに多い急性の場合はほぼ
半年程度で治癒します。

成人の場合は慢性化することが多く、出血も長く続き、この場合は失血により貧血も増える場合もあります。

この種類の血液疾患は、症状が紛らわしく、素人判断でも医者の診察でも病名の
特定が難しいことが多いのです。
血小板の減少による症状はあまり派手なものは無く、気づきにくいこともありますが、重度になると頭蓋内出血の心配もあるとなると、やはり早期の診察、治療の開始が重要でしょう。

そのためには何よりも早期の
血液検査をすることです。

 

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/2845)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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