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気になる病気・症状

突発性血小板減少性紫斑病の検査

 

突発性血小板減少性紫斑病を治療するには、まず疾病の特定が必要です。
というのも、この突発性血小板減少性紫斑病には
鑑別されるべき疾患が多くあるのです。
そのほとんどが
血液の疾患で似たような疾病です。

その鑑別は専門の医者に検査をして見極めてもらうのが確実であり、素人判断の入る余地はまず内でしょう。
疾病の特定が曖昧なままで治療が遅れれば、最悪、頭蓋内出血などの重篤な症状に至る可能性があります。

■鑑別されるべき疾患の例

 

白血病、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、播種性血管内凝固、血球貪食症候群、偽性血小板減少症、など。


1.突発性血小板減少性紫斑病は
白血球数が正常で、慢性的に多量に出血でもしない限り貧血にもならない。


2.プロトロンビン時間、活性化部分トロンボプラスチン時間などの
血液凝固系も正常

この突発性血小板減少性紫斑病の目立つ症状は青あざぐらいと、あとは少々の出血程度ですので、たいしたことが無いと思いがちかもしれませんが、思い当たるのならばすぐに検査を始めるべき疾病であることを憶えておいてください。

鑑別されるべき疾患が多いと言うことは、
突発性血小板減少性紫斑病だととおもっていた場合でも、じつは違う疾病、それも白血病などの可能性もないわけではないのです。
速やかに検査をしてもらい病名を特定してもらうことが安心にもつながるでしょう。

血液は
生命活動の要であり、どのような疾患であっても迅速に対応することが必須です。

 

 

 

 

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1596)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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