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気になる病気・症状

世界で一番最も多いサルモネラ食中毒

 

サルモネラ中毒が平成になってから日本でもよく起こるようになりました。

世界中でもっとも多く発生している食中毒はサルモネラ属によるものです。

 

どこにでも存在するサルモネラ菌

サルモネラ菌は広い範囲存在しています。

牛・豚などの家畜やにわとりなどの家禽に高頻度に住みついています。

 

どんな食べ物を介して人へ

そのため、食肉が最大の原因になっています。

なま食はとても危険で、肉刺しやレバー刺し、すっぽんの生き血、なま卵は要注意です。

 

 

サルモネラ食中毒の症状

潜伏期は半日~3日で発熱で始まることが多く、体温は38~39℃に達して強い頭痛を伴います。

続いて悪心・嘔吐、強い腹痛がある下痢が主症状です。

 

サルモネラ予防するには・・

生きた菌の経口感染なので、調理の際に十分な加熱をして殺菌につとめます。

特に食肉は汚染菌が高いので取り扱いに気を付けて下さい。

肉そのものは加熱しても調理中に菌がばらまかれてなま食のサラダなどを汚染していることがよくあるので注意します。

次に、冷蔵庫に入れている卵は長く保存していると、サルモネラ汚染が起こるので、ゆで卵にする時は十分に火が通るように注意して下さい。

 

また、食材料や調理された料理、生クリームを使ったケーキなどの保存にはくれぐれも注意して、なるべく早く食べてしまいましょう。

また、食べない分は冷凍保存にします。

それから台所のネズミは駆除を行うことが大切です。

ペットからの感染にも注意が大切です。

 

サルモネラ食中毒の治療法

症状が軽い場合は、スポーツ飲料などを十分に飲みます

重篤な症状の時は、点滴抗生物質の投与を行います。

 

まとめ

サルモネラ菌は熱に弱いので、他へ二次感染させないようにして、よく焼くか煮て食べれば大丈夫です。

また、調理者の手指や調理器具の消毒に気を付けましょう。

 

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/22-376607.php

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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