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育児・子供の病気

母乳が出やすくなる・控えるべき食べ物は?おっぱいマッサージの方法もご紹介!

ママの食事は母乳に大きな影響を与えます。

まず大事なのは、朝・昼・夕とご飯を3膳ずつしっかりと食べることです。

 

食事について、他にはどんなことを気にすればいいのでしょうか?

また、母乳を出しやすくする、おっぱいマッサージについてもご紹介します。 

 

授乳中はご飯?パン?どっちがいい?

日本人は、パンよりご飯の方が母乳が良く出るようです。

おかずは粗食で結構です。あるものを食べてください。

 

授乳中は控えた方がいい食べ物は?

餅は乳腺が詰まる場合があるので、控えた方が良いでしょう。

また、油っぽいものはカロリーが高いので、母乳は良く出てくるのですが、これも母乳の詰まる原因になることがあります。

 

そして、なにより母乳の味が悪くなります。

母乳の味が悪くなると、赤ちゃんが吸わなくなることがありますから、控えめにされると良いでしょう。

 

授乳中の食事はバランス良く!が大切

しかし、上に挙げたようなものを決して食べてはいけないと言うことではありません。

大事なのは「バランス良く」食べることです。

 

野菜では冬野菜(大根・にんじん・白菜、ねぎ、ほうれん草)をお勧めしています。

夏野菜(なす・きゅうり・がぼちゃ・トマト)などの瓜類は、体温を冷やすのでお勧めできません。

 

母乳育児に大切なこと

夏と冬を比べてみると、母乳育児率は夏の方が多いそうです。

これは体温が上がることにより、血液の流れが良くなって母乳が良く出るからだそうです。

つまり、冬は身体を冷やさないで、血液の流れをよくすることが大事になります。

 

そのためにも、身体を冷やさない食べ物が大事になるのです。

また、土の中の食べ物(じゃがいも・大根・ごぼう・にんじん・ピーナッツ・里芋・芋)など、根菜類は母乳を出すために良い食品です。

 

・水分補給について 

水分は、1日に2,000mlをめどに摂ってください。

朝・昼・夕のお味噌汁、 10時と15時のお茶、それに食事のたびにお茶を飲む。

これだけで1,500mlにはなると思います。

 

あと少し、例えばジュースを1杯、牛乳を1杯、これでなんとか2,000mlになるでしょうか。

 

・お茶は?

お茶と言っても、緑茶・コーヒー・紅茶・とちゅう茶・ルイボスティーなどいろいろありますが、大人が痩せるために飲むものは避けるようにしてください。

 

ルイボスティー・杜仲(とちゅう)茶・コーヒー・濃い緑茶などは控えて、麦茶・ほうじ茶・番茶などを飲まれるとよいと思います。

 

飲んだもの全てが母乳から出る……と思えば、当然気を使わなければと思いますが、コーヒーに関しては、我慢するとストレスがたまる人がおられます。

ストレスがたまってしまっては逆効果になりますので、朝のうち1杯ぐらいに押さえると良いと思います。

 

・甘いものは控えめに

甘いものは控えめにすると良いでしょう。

甘いものを摂り過ぎると、乳質が変わってきます。

そうなると赤ちゃんは母乳の飲みが悪くなるようです。

 

それでもという人の為に、みたらし団子・三色団子・ワラビもち・少しならば和菓子が良いでしょう。

ケーキ・チョコレート・カステラ・クッキーなど洋菓子は控えましょう。

 

食事で一番大切なのはバランスです。

おススメ食材を取り入れながら、3食しっかりと採ることを心がけましょう。

 

乳房マッサージで母乳をしっかり出そう!

母乳育児をするときには、何といっても母乳が出なければ話になりません。

「母乳をしっかり出さなければ」と思っても、母乳の量が案外少ないというママは多いです。

そんなママにおすすめしたいのが、乳房マッサージです。

 

母乳が少ないのは、乳腺に母乳が溜まっているから?

母乳の出が悪いけど、他には特に異常はない(具合が悪いなどはない)場合には、母乳自体は生産されているのに、それが乳腺・乳管などに溜まっている可能性が高いです。

 

乳腺や乳管を適切に刺激することで、母乳が溜まるのを防いで、きちんと出るようにできます。

 

やってみよう!乳房マッサージの方法は?

母乳があまり出ないママは、ぜひ乳房マッサージをしてみてください。

 

乳房マッサージでは、まず指を広げて乳房を持ち上げます。

片方の脇に手を入れるようにして乳房を持って、横から押していきます。

 

左手で右の乳房を押すようにして、右の乳房のマッサージをしているときは右手は支えに使ってください。

逆もまた然りです。

 

4-5回左右から押したら次は下からマッサージします。

乳房を下から持ち上げるようにして上にゆっくりと押していきます。

このとき、乳房がつぶれないように気を付けるとうまくいきやすいです。

 

また、下から持ち上げるときにも、右の乳房を持つときは右手を支えに左手で持ち上げます。

逆の場合は、左手を支えに右手で持ち上げることを意識してください。

 

母乳の少ないママは、ぜひ乳房マッサージでしっかり母乳を出しましょう。

乳房マッサージでは、左右に乳房を押すマッサージと、上下に押すマッサージがあります。

 

(Photo by://www.photo-ac.com/

著者: ナムルさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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