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健康診断・健康管理

坐骨神経痛を伴う腰部脊柱管狭窄症

脊椎にある脊柱管神経を囲んでいる管が狭窄することによって起こる坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症と呼ばれる疾患です。

加齢によって発生する脊髄変性症で、脊椎椎間板ヘルニアや骨粗鬆症によって引き起される場合があります。

症状としては、歩行していると徐々に
足がしびれたり痛くなり、休むと回復する間欠性跛行と呼ばれる症状が現れます。
これは
閉塞性動脈硬化症でも見られる症状であり、きちんと検査で見分ける必要がある症状です。

レントゲン検査やCTスキャン、MRI検査などで入念に検査することが必要となります。

治療法は主に保存療法ですが、時には手術療法を行い、脊柱管を狭くしている部分を削る手術が必要となる場合もあるでしょう。

■腰部脊柱管狭窄症


1.保存療法
血行改善薬消炎鎮痛剤、ノイロトロピンなどの薬物療法で症状をコントロールする。
温熱療法や運動療法、コルセット療法に、神経ブロックなども併用


2.手術療法
下肢麻痺が起こる、強い間欠走跛行となるなど症状が重篤になる場合。
脊柱管を狭くしている部分の骨や靱帯を削って広くする

腰部脊柱管狭窄症で圧迫される脊柱管神経は、日頃の姿勢でも大きく圧迫されることになります。特に背筋をそらせた姿勢となると、神経と血管が強く圧迫されることとなり、症状が特に強くなってしまうリスクがあるのです。

普段から
姿勢が悪く、長年の脊椎への負担が強い人など加齢によって早い段階から腰部脊柱管狭窄症となる心配が出てくるでしょう。

 

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/3919)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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