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気になる病気・症状

出血はあるが痛みの無い内痔核

 

 

には痔核という腫れ物が肛門付近にできる病気ですが、その痔核が外にできるか内側にできるかで外痔核内痔核という違いができます。


●外痔核
外痔核は肛門の外にできる腫れ物であり、これが痔核と言うよりもいぼのようなもので、刺激を受けると痛みを感じます。

ですが、肛門から離れていればそれほど心配はありません

 

●内痔核
しかし
肛門の内側にできる内痔核はそうもいきません。
肛門の
歯状線という箇所から内側にあり、痛みも感じられない痔核ですが、排便によって出血しやすいのです。
これはトイレの際に驚くという以上に問題があります。

 

人が肛門という部位に抱くイメージは何でしょうか。それが汚い、不潔というイメージです。
実際に大便によって汚れる肛門付近はどんなに清潔にしていても限界があります。
その箇所に出血する傷ができれば、その
傷の状態は衛生的とは間違っても言えないでしょう。

肛門の内側にできる内痔核とは

 

痛みはほとんど感じないが、出血しやすい
出血した傷口は非常に不衛生な状態に。
出血と菌による炎症で腫れ上がり、やがて大きくなった痔核肛門の外に飛び出る。
肛門の機能に障害が出る。

この内痔核は痛みを感じないため、多くの人が気づかずに罹患している可能性があります。
出血しやすいと言っても、それは人それぞれですし、便通の状態によって左右されます。
そして気づかなければ治療もなく、
出血と炎症の繰り返しでどんどん痔核は大きく悪化するのです。

気づいたときには手術が必要なほど
痔核が大きくなっていたという状況も珍しくはないでしょう。
また肛門の疾患であるため、恥ずかしがって医者に看てもらうことが手遅れとなることも多いケースです。

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/3802)

 

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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