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つらい更年期障害に効果的!ホルモン療法ってどんなもの?

■女性だけではない更年期障害

更年期障害は女性がなりやすい、加齢による様々な諸症状のことを指します。

その原因は、女性の卵巣機能が低下することによる、ホルモンバランスの乱れによるものです。

 

女性よりも少ないケースですが、男性にも更年期障害になる場合があり、その場合は精巣機能の低下によるホルモンバランスの乱れが原因となります。

 

どちらもホルモンバランスの乱れであり、更年期障害はホルモンバランスの乱れによる症候群と言えます。

 

この問題となるホルモンは、人の身体機能に深く関わる分泌物であり、とくに人の無意識に動く自律神経に大きく関わります。そのため、更年期障害の症状はほとんどが、自律神経失調症の症状と同じものとなっているのです。

 

その更年期障害を治療するにはやはりホルモンバランスを整えることが最も有効となります。

 

■ホルモン療法による更年期障害治療

●エストロゲン

更年期障害で不足するエストロゲンという女性ホルモンを飲み薬か貼り薬として補充する療法。

 

●黄体ホルモン配合剤

月経の有無や症状によって、エストロゲン単剤と併用して使用。

 

●テストステロン

男性の場合不足する男性ホルモン。

※女性の場合、女性ホルモンの補充によって乳がんになる恐れがある。

 

女性にしろ男性にしろ、高齢になれば男性女性それぞれのホルモンが欠乏するのは自然の摂理とも言えます。その不足するホルモンを補充するHRT(ホルモン補充療法)が治療法として最も有効なのは確かです。

 

しかし、ホルモンバランスの乱れによって自立神経の働きが衰えるのが更年期障害です。

 

生活習慣を改善するなど自律神経を高める治療法などもホルモン療法よりも手軽に症状を緩和できます。

(Photo by: //www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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